APPLICATION

お申し込みフォーム

お申し込みはお電話、または下記フォームより承っております。

フォームよりお申込みいただいた場合、営業担当よりご連絡させていただきます。


フォームへの入力時は下記にご注意ください。


添付書類をご用意ください。文字が読み取れる状態でスキャン、もしくは撮影した画像データでお願いします。

※「個人の方」「法人の方」とでは入力項目が異なります。ご注意ください。

【店舗情報】

【契約者情報】

【明細送付について】

【口座情報】

※セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告

クレジット取引セキュリティ対策協議会が策定した「クレジットカード・セキュリティガイドライン」 に基づく対応であり、
全てのEC加盟店はご加盟時に自らのセキュリティ対策の措置状況を申告する必要があります。
(1)カード会員データの漏えい等対策

SCリスト対策01
管理者画面のアクセス制限と管理者のID/PW管理。管理者のアクセス可能なIPアドレスを制限する。
IPアドレスを制限できない場合は管理画面にベーシック認証等のアクセス制限を設ける。
SCリスト対策02
取得されたアカウントを不正使用されないよう二段階認証または二要素認証を採用する。
SCリスト対策03
管理者画面のログインフォームでは、アカウントロック機能を有効にし、
10回以下(PCIDSS ver4.0基準)のログイン失敗でアカウントをロックする。
SCリスト対策04
データディレクトリの露見に伴う設定不備への対策
公開ディレクトリには、重要なファイルを配置しない。
(特定のディレクトリを非公開にする。公開ディレクトリ以外に重要なファイルを配置する。)
SCリスト対策05
WebサーバやWebアプリケーションによりアップロード可能な拡張子やファイルを制限する等の設定を行う。
SCリスト対策06
Webアプリケーションの脆弱性対策
脆弱性診断またはペネトレーションテストを定期的に実施し、必要な修正対応を行う。
SCリスト対策07
SQLインジェクションの脆弱性やクロスサイト・スクリプティングの脆弱性対策として、
最新のプラグインの使用(当該脆弱性が無いものが望ましい)やソフトウェアのバージョンアップを行う。
SCリスト対策08
Webアプリケーションを開発またはカスタマイズされている場合には、セキュアコーディング済みであるか、
ソースコードレビューを行い確認する。
その際は、入力フォームの入力値チェックも行う。
SCリスト対策09
マルウェア対策としてのウイルス対策ソフトの導入、運用
マルウェア検知/除去などの対策としてウイルス対策ソフトを導入して、
シグネチャーの更新や定期的なフルスキャンなどを行う。
SCリスト対策10
悪質な有効性確認、クレジットマスターへの対策
悪質な有効性確認、クレジットマスターに対して、セキュリティ・チェックリストに記載の対策を1つ以上実施している。
【カード会員データの漏えい等対策】

SCリスト対策総合
重点対策項目のうち全て対応できていれば「○」、
1つでもできていない項目があれば「×」になります。
※SCリスト対策01~10が全て「○」であること。「×」が含まれる場合は「SCリスト対策12」で代替策を入力。

複数店舗登録

【店舗追加 1】

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店舗をさらに追加する

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